Jul 11, 2011

大学時代に会社設立をした同級生。

大学時代に会社設立している学生がいる。友人と二人で会社を起こしたようだ。風の噂聞いただけなので、どのような会社を設立していることまでは分からない。しかし、大学生の会社を設立すると、かなりのチャレンジャー精神の持ち主だ。私は普通のサラリーマンなので、会社を設立することは到底行うことができるように同じではないが、機会があればやってみたいと思う。
地方自治団体は、事業資金を支援してくれる制度がある。これは、地方自治体によって異なるが、保証の費用を補助したり、金利を一部負担してくれたりもする。このようなことがわかっている場合は、支払利子と保証料の節約ができる。特に、設備投資などの大きな金額になるのは、是非この事業資金の支援を使ってみるといい。
 チリ地震津波が襲来した2月28日、私は宮古市日立浜町の高台にいて取材態勢に就いた。宮古湾が見渡せ、少し移動すれば臼木山から宮古魚市場など鍬ケ崎の海岸の様子が分かると思ったからだ。
 魚市場の岸壁すれすれまで潮位が上がるのが見えた。鍬ケ崎の街は人も車も消え、静まり返った。放射能に汚染された無人の都市を潜望鏡からのぞく核戦争の米映画「渚にて」を思い起こし、少しばかり体が震えた。
 鍬ケ崎は昔から漁業で栄え、花街としてもにぎわった。私はその一角で生まれ、朝、魚市場の喧騒(けんそう)で起こされ、夜は隣家の三味線の音で眠りに落ちた。身震いしたのは本当は津波のせいだけではない。幼いころの悪夢がよみがえってきたからだ。
 鍬ケ崎の桟橋の板を踏み外して真冬の海に落ち、死線をさまよったのは小学校1年生の時。「もう助からない」と人がいなくなった後も、懸命に続けた父親の人工呼吸で奇跡的に息を吹き返したという。あの時の苦痛と恐怖ったらない。その桟橋があった辺りも海面が不気味に盛り上がった。
 アイオン台風(1948年)では、鍬ケ崎の海岸に溺死した何人もの遺体が収容され、身の毛がよだった。
 高校3年の時に体験した1960年のチリ地震津波の記憶もよぎった。閉伊川河口の岸壁が荒々しくあふれ、湾奥から家屋らしい建物が幾つか流されてきた。信じられない光景に、鳥肌が立つ思いだった。さまざまの想念が渦を巻いた「2・28」。よもや、忘れることはないだろう。【鬼山親芳】=つづく

12月23日朝刊

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 調査捕鯨船に同乗した水産庁の漁業監督官が、船会社からクジラ肉を受け取っていたとして、同庁は22日、漁業監督官計5人を国家公務員倫理規程違反で、戒告などの処分にしたと発表した。

 同庁によると、戒告の懲戒処分は3人。当時の同庁係長(43)は2001年に2回、調査捕鯨から帰港後にクジラのベーコンや赤身肉計6キロ(6万3000円相当)を、調査捕鯨をしている船会社「共同船舶」(東京)から受け取った。当時の仙台漁業調整事務所係員(36)は02年、同庁係員(33)は04年に、6万5000円〜4万8000円相当のクジラ肉を1回ずつ受け取った。

「BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の次はMIKTの時代がくるだろう」。ゴールドマンサックスの代表的なエコノミスト、ジム・オニール氏の予言だ。

21日(現地時間)、米経済放送CNBCによると、オニール氏は最近、BRICsの代わりにメキシコ・インドネシア・韓国・トルコの頭文字を合わせた「MIKT」が新しい世界経済の成長エンジンに浮上すると展望した。オニール氏は01年、「世界はさらに強いBRICsを待っている」という報告書で、BRICsという言葉を初めて使用した主人公。

オニール氏はBRICsとともにネクスト11カ国(N11)が今後、世界経済成長を導いていくと主張したことがある。今回、N11の中からMIKT4カ国を別に選び、BRICsとともに「成長経済」という範疇に新たに含めた。N11の残りの国は高い成長率を見せるだろうが、世界経済を導いていくには力不足の「新興経済」に分類した。新興経済は依然として主要7カ国(G7)と成長経済8カ国の経済に依存するしかないという理由からだ。オニール氏は成長経済の中でも韓国は今後10年以内に国内総生産(GDP)基準で世界経済に占める比率が上位10位に入ると見込んだ。

またオニール氏は来年、米国の株価が20%上がると予想した。今週出した報告書で「米国の経済成長率は来年3.4%、2012年は3.8%に高まる」とし「こうした成長の勢いは2けたに近い失業率を落とすのに十分な水準」と説明した。オニール氏はこうした経済回復のおかげで来年は「米国の年」になると予想した。

オニール氏はゴールドマンサックスグローバル経済と原資材商品および戦略リサーチ部門を総括し、最近ゴールドマンサックスグローバル資産運用会長に就任した。

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