Apr 17, 2010
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日産自動車は、2月15日に2BOXタイプの軽ハイトワゴン「モコ」のフルモデルチェンジを行った。
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モコは、キュートなデザインやポップなカラーリングが幅広い年齢層に人気で、とくに女性からの支持を多く集めている。事実、フルモデルチェンジの前年となる2010年の年間販売台数は約5万5000台で、日産の主力車種であるセレナやノートに迫る売り上げを誇った人気車種といえる。
今回のフルモデルチェンジで3代目となった新型モコは、象徴となっている内外装のスタイリッシュさや可愛らしさを踏襲しつつも、随所に上質感をプラスしていくことで、より洗練されたインテリアとエクステリアを実現している。
ちなみに日産の軽自動車は、スズキと三菱自動車からOEM供給を受けているが、モコは1月にフルモデルチェンジを行ったスズキのMRワゴンをベースとしたOEMモデル。
ボディーサイズは、3395×1475×1625mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2425mmとなる。シャシーは、全面的に改良された新しいプラットフォームを使用。乗り心地や操縦安定性を重視している。
エクステリアデザインの特徴は、先代モデルよりもAピラーを立たせることで、室内空間の拡張を実現。ドライバーからの視線も開放感があり、圧迫感のない運転が可能となった。
インテリアは、ブラック、グレー、ホワイトの3色を組み合わせたハイコントラストのカラーリングや、千鳥格子柄のシート生地などを使うことで、今までの軽自動車のイメージをくつがえす上質さを生み出した。とくにインパネとオーディオがビルトインされたセンタークラスターは、連続性と一体感のある造りで、洗練されたインテリアデザインの代表でもある。
刷新されたエンジンとCVTを組み合わせることで、10・15モード燃費は25.5km/L(2WD、NA、CVT)を実現し、軽ハイトワゴンクラスでトップレベルとなった。
エンジンのラインアップは、自然吸気とターボの2種類で、トランスミッションは全てロックアップ付きトルコンCVT。
グレードは、「S」「X」「G」の3タイプでそれぞれに2WD(FF)と4WDを用意。「G」はインタークーラー付きターボエンジンが搭載される。
新規開発のエンジンとCVTによる燃費改善により、全グレードでエコカー減税(環境対応車普及促進税制)に適合。4WDのターボモデル「G FOUR」は50%、そのほかのグレードは75%減税となる。
撮影車は、中間グレードにあたるNAモデルの「X(オーディオ&バックビューモニターつき)」。ボディーカラーは新色のモコベリー。価格は121万5900円。
■ターボエンジンを搭載したGグレード
【Car Watch,真鍋裕行】
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焼き肉店「牛角」などを展開するレックス・ホールディングスが、子会社の高級スーパー「成城石井」を、三菱商事などが出資する投資ファンド「丸の内キャピタル」に売却する方向で最終調整に入ったことが28日、明らかになった。
売却額は400億円を超える見込みだ。
レックスは、業績が低迷していた傘下のコンビニエンスストア「エーエム・ピーエム・ジャパン(am/pm)」を120億円でファミリーマートに売却するなど、財務の改善を進めており、成城石井の売却もその一環とみられる。成城石井は2004年にレックスの傘下に入り、首都圏を中心に中部、関西地方などで77店を出店している。
関係者によると、レックスは09年秋にも成城石井の売却を検討したが、売却額が高額だったため交渉はまとまらなかった。レックスは昨年秋から、再び成城石井の売却を目指して入札を実施、丸の内キャピタルなど4社が応じていた。
GMが、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーでワールドプレミアするシボレー『クルーズ』の5ドアハッチバック。その量産仕様車の写真が初公開された。
画像:クルーズ5ドアハッチバックのリアデザイン
クルーズは、GMの世界戦略コンパクトカーのひとつ。ボディタイプは4ドアセダンが用意され、欧州、中国、米国などで販売されている。欧州市場に関しては、ハッチバックに対する需要が高い。そこでGMは、クルーズの5ドアを新開発し、今年のジュネーブでデビューさせることになったのだ。
5ドアハッチバックのデザインは、2010年秋のパリモーターショーに出品されたコンセプトカーほぼそのもの。4ドアセダンに対して前後オーバーハングを切り詰め、クーペのようなルーフを持った軽快感あふれるスタリングに仕上げられている。
また、荷物スペースは400リットル(VDA計測法)と実用的で、後席には60対40の分割可倒機能を採用。欧州主要国では、今年半ばに販売がスタートする予定だ。
《レスポンス 森脇稔》
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