Aug 11, 2009

死や夜逃げなどを考える前に自己破産を人生の再出発をしましょう

借金が膨らみ過ぎて死ぬことやヤバンもジュルルハヌンことなどを考えてしまうことになってしまうと、自己破産申請をしてでも借金をなくすことを考えましょう。ギャンブルや派手な浪費などで多額の借金を作った場合、自己破産の免責が行為の可能性もあるが、それ以外の場合自己破産申請をすれば、ほとんどの場合、免責が下がっているので、死や夜逃げを考える前に自己破産手続きを再度、人生の再出発をしましょう​​。
さて、借金をするのは百歩譲って良いとしよう。少しずつ返してください、努力しよう。人はかなりいない。挙句の果てには借金で首が回らないようになって自己破産任意整理、などなどということが多い。任意整理の利点のいくつかはあるのだが、自己破産とどちらがよいかは状況次第である。最も良いのはもちろん、借金していないのだが。
 話題のマンガの魅力を担当編集が語る「マンガ質問状」。今回は、数学の魅力をつづった結城浩さんの小説「数学ガール」(ソフトバンククリエイティブ)を基にしたマンガシリーズです。即日キャッシングマンガ版の初代シリーズ担当で「数学ガール 上・下」の万木壮さん(コミックフラッパー)、第2シリーズ「フェルマーの最終定理」担当の遠藤雅己さん(コミックフラッパー編集部)、第3シリーズ「ゲーデルの不完全性定理」担当の中村優紀さん(コミックアライブ)に作品の魅力を聞きました。

 ??このシリーズの魅力は?

 万木:数式とたわむれることを趣味とする「僕」が、自分以上に数学に耽溺(たんでき)するミルカさんと、自分を慕って数学の世界に踏み入れようとするテトラちゃんと過ごす青春の一ページです。ツンデレ系で饒舌(じょうぜつ)な才媛であるミルカさんと、妹系で言葉を大切にするテトラちゃんと朴念仁な「僕」とのかけあいを含め、数式と女の子に惑わされる「僕」につい引き込まれます。青春ドラマとしても胸にぐっときますが、数学ものとしてもガツンと本格的なコミックです。

 ??作品が生まれたきっかけは?

 万木:原作小説を読んだときに、数式をグラフにして目に見せることやそれに連動したキャラクターたちのドラマが描かれているのが印象的でした。それでとても映像にしたいイメージがわいたことがきっかけでしょうか。生っぽくなりすぎない、男の子と女の子の恋愛的距離感、空気感を描くのに、ちょうどそのころ知己を得た日坂水柯さんが最適と思い、企画に踏み切りました。個人的にも、数学と女の子は青春の「悔い」のような形で胸に刻まれてましたのでほかにもそういう人多いだろうなあと聞き込みしつつ、企画立案したものです。

 遠藤:前作のコミック版「数学ガール」が好評につき、続編「フェルマーの最終定理」についてもコミック化を検討することになりました。作品としての区切りでもあり、今回は前作とは別のマンガ家さんに執筆してもらおう、ということになりました。FX春日旬さんが描くミルカさんのイメージがとてもしっくり来たこともあり、春日旬さん作画で連載が開始することになりました。

 中村:2作目の「フェルマーの最終定理」をフラッパーでコミカライズするにあたり、3作目「ゲーデルの不完全性定理」をアライブで並行してコミカライズしようという話になり連載に至りました。作画の茉崎ミユキ先生は、アライブという雑誌の雰囲気と原作のイメージの兼ね合いから、ぜひにと考えてオファーしました。

 ??編集者として作品を担当するうえでうれしいこと、逆に大変だったエピソードを教えてください。

 万木:そりゃあ「数学」を扱うことにつきます(笑い)。マンガ化に際して少なくとも日坂先生か私が理解していないと、ドラマと両軸で回す数学部分にうそが生じると思い、原作を大胆に改変しました。数学的テーマとしては原作小説の半分でしかない「フィボナッチ数列」で、原作のドラマ部分を消化したのはそうした理由です(笑い)。その結果、原作にもあった「ノートに全部書き出す」というクライマックスを日坂先生がきちんと再現したのはさすがだと思いました。日坂先生が「数学とかムリムリ!」とおっしゃいながらも、毎回きちんとドラマと数学を絡めて構成されていたのはさすがだと思いました。

 遠藤:うれしいのは、春日さんのアイデアで、原作小説にはないマンガ版オリジナルのエピソードや場面を盛り込んでいただいたときですね。融資第6話の自転車での会話は原作では僕の部屋での会話だったのですが、春日さんの「グッとくる青春といえば自転車でしょう!」という強い要望により(笑い)、マンガ版オリジナルのとてもすばらしい場面になりました。大変な点は、春日さんも担当も完全文系脳なところですね。そのため数学部分については、原作者の結城浩さんに全面的に監修していただいています。

 中村:原作がとても魅力的かつ難しい作品ですので、コミカライズ版の役割や意義を毎回しっかりと確認しながら、読者のみなさんにもっとも楽しんでいただけるような数学要素とドラマ要素のバランスを探っています。第1話の中で「ネコウサの定理」という言葉が出てくるのですが、親しみやすい印象の言葉で読者のみなさんに「読んでみようかな」と思ってもらうために茉崎先生と頭をひねったもので、これはうまくいったなと思っています!

 ??今後の展開、読者へ一言お願いします。

 万木:原作小説も4シリーズ目が出て、またコミック版は2と3が同時に走っています。数学というだけで鳥肌を立てることもないし、そして女の子はやはりありがたくかわいいなあと楽しんでいただければ幸いです。コミック版のどのシリーズも、その点においては必ずご満足していただけると思います。目指せ! 理系最強の萌え、もっと!もっと!!

 遠藤:物語はいよいよ、300年以上にわたり世界の数学者を悩ませた「フェルマーの最終定理」という壮大なテーマに、数学初心者の方でもわかりやすくじっくりと迫っていきます! ……という数学のテーマももちろんですが、ミルカさん、テトラちゃん、ユーリと「僕」が織りなす四角関係からも目が離せません。第1巻はユーリのターンでしたが、ミルカさん、テトラちゃんの逆襲はあるのか!?という部分にも注目してください!

 中村:4月23日発売の「ゲーデルの不完全性定理」1巻ではテトラちゃんにスポットライトが当たっています。http://zai.diamond.jp/fx-beginner/ころころと変わるテトラちゃんの表情がとってもかわいく、ファンにはたまらない内容です。このあと、いよいよストーリーはミルカさんと僕の関係に移っていき、同時に数学内容も「ゲーデルの不完全性定理」の本質に迫っていきます。同時発売の「フェルマーの最終定理」1巻ともども、よろしくお願いします!

 「数学ガール 上・下」担当 コミックフラッパー編集部 万木壮

 「数学ガール フェルマーの最終定理」担当 コミックフラッパー編集部 遠藤雅己

 「数学ガール ゲーデルの不完全性定理」担当 コミックアライブ編集部 中村優紀

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