Oct 14, 2009
看護師求人が多いことについて
看護師求人はどこでもあるので、ちょっとうらやましい気もします。しかし、それだけ激務の人の出入りが激しいということを意味していると考えています。これから進路を決める高校生は、看護師の求人は多いだけで、看護師になるというような考えを持つのはやめた方がいいとアドバイスしたいと思います。求人ではなく、自分の好きなことをするのがいいと思います。家の近くの内科医院を開業して約1年。それなりに患者も増加し、経営が安定している病院だったが突然停止のご案内が玄関に張り出されていた。医院長の持病が悪化して受診不能とすることである。ある時期から、病院の張り紙で、医師の求人が出ていたそうなのか?病院での採用募集のラインも、医師採用の意味はないと近所の噂はされていた。
前回の「基礎編」では「Windows PE」の概要や最新情報、主な機能、そしてWindows PEで使えるコマンドなどを解説しました。「作成編」となる今回は、実際にWindows PEの起動可能メディアを作成する手順と、Windows PEをシステム運用管理の現場でより便利に使うためのカスタマイズ方法を紹介します。
【詳細画像を含む記事】
本稿はWindows PE 2.0ベースの以下の記事の更新版となります。Windows 7 Service Pack(SP)1に対応した最新のWindows PE 3.1に関する情報を提供します。
■Windows PE 完全活用ガイド[URL]http://www.computerworld.jp/topics/mws/164289.html
独自のPEブータブルメディアを作成するには
Windows Vista以降のユーザーであればだれでも、Windows PEを利用できます。それは、Windows 7コンピュータのローカルディスクにインストールされる「Windows回復環境」と、Windows Vista以降のインストールDVDメディアに含まれる「Windows回復環境」があるからです。これらの環境が手元にない場合でも、「Windows 7 Enterprise評価版」を入手すれば、評価版をインストールすることなく、Windows PEを利用できます。
■Windows 7 Enterprise評価版ダウンロード(TechNet Evaluation Center)[URL]http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/cc442495.aspx
また、マイクロソフトが無償で一般公開している「Windows自動インストールキット(Windows AIK、WAIK)」を使用することで、独自にカスタマイズしたWindows PEの“ブータブル(起動可能)メディア”を作成できます。最小で200MB以下のサイズに収めることができるので、DVDメディアだけでなく、CDメディアに格納できます。また、USBメモリにWindows PEを格納し、起動可能なメディアとして構成することも可能です。
[STEP 1]最新のWindows AIKを入手する
最新のWindows PE 3.1に対応したWindows PE起動可能メディアを作成するには、次の2つのインストールキットを使用します。
■Windows 7用のWindows自動インストールキット(AIK)[URL]http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=696DD665-9F76-4177-A811-39C26D3B3B34&displaylang=ja
■Windows 7 SP1用のWindows自動インストールキット(AIK)補足プログラム[URL]http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=0AEE2B4B-494B-4ADC-B174-33BC62F02C5D&displaylang=ja
このうち、前者の「Windows 7用のWindows自動インストールキット(AIK)」(KB3AIK_JA.iso)は、Windows PE 3.0に対応したWindows PE作成ツールを含む「WAIK 2.0」です。後者の「Windows 7 SP1用のWindows自動インストールキット(AIK)補足プログラム」(waik_supplement_ja-jp.iso)には、WAIKは含まれません。こちらは、WAIK 2.0に最新のWindows PE 3.1のベースイメージを提供するものです。
どちらのファイルも1GB以上のISOイメージでの提供になりますので、ダウンロードしたISOイメージをDVDメディアに書き込むか、ISOイメージを仮想ドライブとしてマウントツール(「DAEMON Tools Lite」([URL]http://www.daemon-tools.cc/jpn/products/dtLite)など)を使って利用します。
Windows PE 3.0とWindows PE 3.1とでは、機能的な差異はほとんどありません。Windows PE 3.1では、Windows PE 3.0と比較して次の点が異なります。
■Windows PE 3.0と3.1の相違点
・Windows 7 SP1で新たに追加されたデバイスドライバが利用可能・Remote Network Driver Interface Specification(RNDIS)のサポートの追加。これは、「KB979265」([URL]http://support.microsoft.com/kb/979265)のWindows PE 3.0に対するHotfixと同等のもの・IEEE 802.1x認証プロトコルのサポートの追加。これは、「KB972831」([URL]http://support.microsoft.com/kb/972831)のWindows PE 3.0に対するHotfixと同等のもの・512E(512-byte emulation disks)ドライブのサポートの追加。512Eドライブのサポートは、Windows 7 SP1で追加された
[STEP 2]Windows AIKをセットアップする
上記の2つのISOイメージを準備したら、次の手順でWindows自動インストールキット(Windows AIK、WAIK)をインストールします。なお、WAIK 2.0は、Windows Vista SP1以降およびWindows Server 2003 SP2以降の32ビットまたは64ビット環境にインストールすることができます。
■Windows AIKのインストール手順
(1)ダウンロードしたWAIK 2.0のメディア(KB3AIK_JA.iso)をDVDドライブにセットし、自動起動する「Windows自動インストールキットの開始」ウィンドウから「Windows AIKセットアップ」をクリックして、「Windows Automated Installation Kit」セットアップウィザードを開始します(画面13)。
「Windows自動インストールキットの開始」ウィンドウが自動起動しない場合は、DVDメディアのルートにある「StartCD.exe」を実行してください。
(2)セットアップウィザードの最初の画面では「次へ」をクリックし、「ライセンス条項」の画面でライセンス条項の内容を確認します。確認したら「同意します」を選択して、「次へ」をクリックします(画面14)。
(3)「インストールフォルダーを選択します」の画面では、特に理由がないかぎり既定のパス(C:¥Program Files¥Windows AIK¥)を受け入れ、「次へ」をクリックします(画面15)。
(4)「Windows Automated Installation Kitのインストール」の画面で「次へ」をクリックすると、インストールが開始します。「インストールが完了しました」と表示されたら「閉じる」をクリックして、ウィザードを終了してください。なお、コンピュータの再起動は不要です。
(5)続いて、「Windows 7 SP1用のWindows自動インストールキット(AIK)」のDVDメディア(waik_supplement_ja-jp.iso)をDVDドライブにセットし、メディア内のトップフォルダを開きます。ここにあるすべての項目をコピーして、「C:¥Program Files¥Windows AIK¥Tools¥PETools」フォルダに上書きコピーします(画面16)。これにより、WAIK 2.0に含まれるWindows PE 3.0のベースイメージが、最新のWindows PE 3.1のベースイメージに置き換えられます。
以上の操作で、Windows PE 3.1の起動可能(ブータブル)メディアを作成するためのツールの準備が整いました。
[STEP 3]Windows PEブータブルメディアを作成する
続いて、Windows PEのブータブルメディアを作成します。なお、WAIK 1.1のWindows PE 2.1以前で作業したことがある方は、作成手順が変更になっている部分があるので注意してください。具体的には、「ImageX」コマンド、「PEimg」コマンドによる作業が、「DISMコ」マンドに統合されています。
■ブータブルメディアの作成手順
(1)スタートメニューの「すべてのプログラム」から「Microsoft Windows AIK」を開き、「Deploymentツールのコマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」をクリックします(画面17)。
「ユーザーアカウント制御」ダイアログボックスに「コンピューターへの変更を許可しますか?」と表示されるので、「はい」をクリックします。
(2)「管理者:Deploymentツールのコマンドプロンプト」ウィンドウが開いたら、次の「COPYPE」コマンドを実行します(画面18)。
COPYPEx86(またはamd64)<作業フォルダのパス>
32ビット版のWindows PEを作成する場合は「x86」、64ビット版のWindows PEを作成する場合は「amd64」を指定してください(ia64については説明を省略します)。「作業フォルダーのパス」は、Windows PEイメージのカスタマイズ作業で使用する一時フォルダです。例えば、「D:¥WINPE_X86」のように指定します。
なお、「D:¥WINPE_X86」を指定する場合、「D:¥」内に「WINPE_X86」フォルダは存在してはいけません。フォルダは「COPYPE(copype.cmd)」コマンドが作成します。
(3)COPYPEコマンドが完了すると、指定した作業フォルダにカレントフォルダが移動します(画面19)。
作業フォルダ内には、Windows PE 3.1の既定のイメージ「winpe.wim」のほか、サブフォルダとして「ISO」と「mount」が作成されます。サブフォルダ「ISO」には、ブータブルイメージのISOイメージ(「基礎編」で紹介した図1のWindows PEメディアの内容)が準備されます。「mount」フォルダはこの時点では空っぽです。ここに「winpe.wim」の内容をマウントして、イメージをカスタマイズします。
(4)「winpe.wim」のマウントには、「DISM」コマンドを使用します(WAIK 1.1以前はImageXコマンドでした)。「管理者:Deploymentツールのコマンドプロンプト」ウィンドウで次のDISMコマンドを実行します。
DISM/Mount-Wim/WimFile:<作業フォルダのパス>¥winpe.wim/index:1/MountDir:<作業フォルダのパス>¥¥mount
イメージのマウントが完了すると、「mount」フォルダ内にWindows PEのファイルシステムが展開されます(画面20)。
(5)Windows PEの既定のイメージは、コアパッケージと日本語フォントパッケージがインストール済みになっています。ここで、表1に示すオプションパッケージを必要に応じて追加できます。
例えば、WSH(Windows Script Host)のスクリプティング環境とWMI(Windows Management Instrumentation)プロバイダーを利用可能にしたい場合は、次のDISMコマンドを実行して、「WINPE-SCRIPTING」と「WINPE-WMI」パッケージ(.CABファイル)をインストールします(画面21)。
DISM/image:<作業フォルダのパス>¥mount/Add-Package/PackagePath:"C:¥ProgramFiles¥WindowsAIK¥Tools¥PETools¥X86(またはAMD64)¥WINPE_FPS¥WINPE-SCRIPTING.CAB"
DISM/image:<作業フォルダのパス>¥mount/Add-Package/PackagePath:"C:¥ProgramFiles¥WindowsAIK¥Tools¥PETools¥X86(またはAMD64)¥WINPE_FPS¥WINPE-WMI.CAB"
なお、X86とAMD64は、COPYPEコマンドの実行時に指定したものに合わせてください。
(6)Windows PE 3.1には、Windows 7 SP1と同じデバイスドライバが含まれており、広範囲のデバイスをドライバの追加なしで利用できます。
また、必要があれば「DRVLOAD」コマンドを使用して、簡単にデバイスドライバをインストールすることができます。ISVのデバイスドライバをWindows PEのイメージに事前に含めておくことも可能です。それには、DISMコマンドを次のように実行して、Windows PEのイメージに対してデバイスドライバを追加します(画面22)。
DISM/image:<作業フォルダのパス>¥mount/Add-Driver/Driver:"INFファイルのパス"
(7)Windows PEイメージのカスタマイズが完了したら、次のコマンドラインを実行して変更を確定し、イメージをアンマウントします(画面23)。
DISM/Unmount-Wim/MountDir:<作業フォルダのパス>¥mount/Commit
なお、「/Commit」の代わりに「/Discard」オプションを使用すると、イメージに対する変更を破棄してアンマウントすることができます。
(8)「winpe.wim」をアンマウントしたら、次のコマンドラインを実行して、「ISO¥Sources」フォルダに「boot.wim」というファイル名でコピーします。
COPY<作業フォルダのパス>¥winpe.wim<作業フォルダのパス>¥ISO¥Sources¥boot.wim
(9)次の作業はオプションです。Windows PEのブータブルメディア内に、Windows PEで使用したいツール(トラブルシューティングツールや診断ツール)をコピーしておきます。
例えば、WAIK 2.0に含まれる「ImageX.exe」は、メディア内にコピーしておくと便利です。「ISO」フォルダ内にカスタムフォルダを作成し、「C:¥Program Files¥Windows AIK¥Tools¥x86¥ImageX.exe」(32ビット版)および「C:¥Program Files¥Windows AIK¥Tools¥amd64¥ImageX.exe」(64ビット版)をコピーしてください(画面24)。
なお、ImageX.exeをコピーした場合は、同じフォルダに除外設定を記述した「wimscript.ini」を保存しておくことをお勧めします。「wimscript.ini」のサンプルはこちらからダウンロードできます(zipファイルにしてあります)。
なお、「winpe.wim」をアンマウントする前に、「mount¥Windows¥System32」にツールをコピーすることもできます。その場合、パスの指定なしでツールを利用できて便利ですが、RAMDISK、つまりメモリをより多く使用することになるので注意してください。
(10)最後に「OSCDIMG」コマンドを使用して、「ISO」フォルダ下をISOイメージ化します(画面25)。
oscdimg-n-b<作業フォルダのパス>¥etfsboot.com<作業フォルダのパス>¥ISO<ISOファイルのパス>
完成したISOイメージをCDメディアやDVDメディアに書き込めば、Windows PEのブータブルメディアの出来上がりです。
さらにカスタマイズ!!
[1]日本語IMEを有効にするには?
Windows PE 3.1は日本語フォントをサポートしており、日本語を問題なく表示することができます。ただし、既定では日本語を入力することはできません。なぜなら、日本語入力のための「Microsoft-IME」がWindows PE 3.1のイメージには含まれない(オプションコンポーネントとしても提供されない)からです。
Microsoft-IMEが利用できない既定の環境でも、さまざまなトラブルシューティングに利用することは可能です。しかし、日本語を含むパスやネットワーク接続(「ローカル エリア接続」など)をコマンドプロンプトで扱う際に不便でしょう。
WAIK 2.0をWindows 7またはWindows 7 SP1にインストールした場合は、Windows 7またはWindows 7 SP1に含まれる標準のMicrosoft-IMEのコンポーネントをWindows PEに追加して、Windows PE内で利用可能にすることができます。
その方法は、WAIK 2.0のオンラインヘルプ『Windows PEユーザーズガイド』にも記載されています(Windows PEのカスタマイズ方法:Input Method Editor(IME)をWindows PEに追加する)。
■Input Method Editor(IME)をWindows PEに追加する[URL]http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd744589(WS.10).aspx
ただし、日本語対応のMicrosoft-IMEを有効化するためのスクリプト(WinPEIMEJP.txt、あとで.cmdに変更)の改行が乱れていて、そのまま利用するとエラーになるので注意が必要です。筆者が修正したスクリプト「WinPEIMEJP.txt」をこちらからダウンロードできるので、ぜひご利用ください(ZIPファイルにしてあります)。
日本語Microsoft-IMEを有効にするには、先ほどの「ブータブルメディアの作成手順:手順(7)」(winpe.wimのアンマウント)の直前に次の操作を行います。なお、32ビット(x86)環境で、64ビット版(amd64)のWindows PEイメージを作成している場合は、ローカルに64ビット版のMicrosoft-IMEが存在しないため、64ビット版(amd64)のWindows PEイメージ用に日本語Microsoft-IMEを有効化できないことに留意してください。
■日本語IMEを有効にする手順
(1)こちらから「WinPEIMEJP.txt」を任意のパス(作業フォルダのルートなど)にダウンロード(ZIPファイルにしてあります)して、「メモ帳(Notepad.exe)」などのテキストエディタで開きます。
(2)「WinPEIMEJP.txt」の4行目にある「」の部分を、「<作業フォルダのパス>¥mount¥Windows」に変更し、上書き保存します(画面26)。
(3)64ビット(x64)環境で、32ビット版(x64)のWindows PEイメージを作成している場合は、さらに「%IMEBinSrc%¥System32」の部分をすべて「%IMEBinSrc%¥SysWOW64」に書き換え、上書き保存します。メモ帳の「編集」メニューの「置換」コマンドを使用すると簡単です。なお、64ビット(x64)環境で32ビット版(amd64)のWindows PEイメージを作成している場合は、この手順は不要です。
(4)「WinPEIMEJP.txt」のファイル名を「WinPEIMEJP.cmd」に変更し、「管理者:Deploymentツールのコマンドプロンプト」ウィンドウでこのバッチファイルを実行します。
WinPEIMEJP.cmd
(5)「管理者:Deploymentツールのコマンドプロンプト」ウィンドウで次のコマンドラインを実行し、UI(ユーザーインタフェース)の言語を明示的に「ja-JP」に設定します。
DISM/image:<作業フォルダのパス>¥mount/Set-UILang:ja-jp
(6)「ブータブルメディアの作成手順:手順(7)」以降を実行します。完成したWindows PEでコンピュータを起動すると、日本語Microsoft-IMEが利用可能になります(画面27)。
さらにカスタマイズ!!
[2]ハイブリッドディスクを作るには?
Windows PEのブータブルメディアを作成する標準の手順では、32ビット版(x86)または64ビット版(amd64)、またはItanium版(ia64)のいずかのアーキテクチャに対応したメディアを作成できます。
さらに、ブータブルメディア内の「ブート構成データ(BCD)」を構成すれば、同じメディア内に複数のWindows PEを収録することができます。
例えば、同じブータブルメディア内に32ビット版(x86)と64ビット版(amd64)の両方のWindows PEイメージ(WIMファイル)を配置しておき、「Windowsブートマネージャー」で選択起動するように構成することも可能です(画面28)。
以下の手順は、32ビット版(x86)のWindows PEブータブルメディアに、64ビット版(amd64)のイメージを収録する方法です。
■64ビット版のイメージを追加する手順
(1)作業フォルダの「ISO¥Sources」フォルダに、32ビット版(x86)のWindows PEの「boot.wim」を配置するまでの作業を完了しておきます(「[STEP 3]Windows PEブータブルメディアを作成する」を参照)。
(2)別の作業フォルダでカスタマイズした64ビット版(amd64)の「winpe.wim」を、32ビット版(x86)のWindows PEの作業フォルダ内の「ISO¥Sources」フォルダに「boot64.wim」というファイル名でコピーします。
(3)「管理者:Deploymentツールのコマンドプロンプト」ウィンドウで次のコマンドラインを実行し、ブート構成データ(BCD)に「boot64.wim」の起動エントリを追加します。
bcdedit/STORE<作業フォルダのパス>¥ISO¥BOOT¥BCD/set{default}description"WindowsPE(x86)"bcdedit/STORE<作業フォルダのパス>¥ISO¥BOOT¥BCD/copy{default}/d"WindowsPE(x64)"BCDEDIT/STORE<作業フォルダのパス>¥ISO¥BOOT¥BCD/set{GUID}deviceramdisk=[boot]¥sources¥boot64.wim,{7619dcc8-fafe-11d9-b411-000476eba25f}BCDEDIT/STORE<作業フォルダのパス>¥ISO¥BOOT¥BCD/set{GUID}osdeviceramdisk=[boot]¥sources¥boot64.wim,{7619dcc8-fafe-11d9-b411-000476eba25f}
(4)OSCDIMGコマンドを使用して、「ISO」フォルダの内容をISOイメージとしてファイル化します。
oscdimg-n-b<作業フォルダのパス>¥etfsboot.com<作業フォルダのパス>¥ISO<ISOファイルのパス>
さらにカスタマイズ!!
[3]USBメモリからWindows PEを起動するには?
Windows PEのブータブルメディアとして、CD/DVDメディアの代わりにUSBメモリを使用したいこともあるでしょう。USBメモリを使用する場合は、OSCDIMGコマンドによるISOイメージ化は必要ありません。作業フォルダ内の「ISO」フォルダの内容を、適切にフォーマットされたUSBメモリにコピーするだけで完成します。非常に簡単な手順なので、作成しておくと役に立ちます。
■ブータブルUSBメモリの作成手順
(1)「コマンドプロンプト」を「管理者として実行」で開くか、「管理者:Deploymentツールのコマンドプロンプト」ウィンドウで次のコマンドラインを実行して、USBメモリをブータブルメディアとして構成し、FAT32形式でフォーマットします。
DISKPARTDISKPART>listdisk(USBメモリのディスク番号を確認する)DISKPART>selectdisk<ディスク番号>DISKPART>cleanDISKPART>createpartitionprimaryDISKPART>selectpartition1DISKPART>activeDISKPART>formatfs=fat32quickDISKPART>assignDISKPART>exit
(2)「XCOPY」コマンドを使用して、「ISO」フォルダ内のすべてのファイルとフォルダをUSBメモリ内にコピーします。
xcopy<作業フォルダのパス>¥ISO¥*.*/s/e/f<USBメモリのドライブ文字:>
(山市 良/ライター)
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