Sep 10, 2010
地震後、医師の求人は増加したか
日本の医療現場では慢性的な医師不足の問題がある。医師の求人が少ないのではないか。その報酬が少ない等の問題が大きいのではないだろうか。地震が起きた時、医師の数が不足し、また、その問題が表面化したようだ。多数の負傷者が出る大災害が起きても常に対応できる医師の数を確保してほしい。国は、積極的に医師免許を持つ人々に仕事を斡旋することができるシステムを作らなければならない。地震を教訓に、今後は、医師の採用に注力して行かなければならない。看護師の採用について、その数は多いが、良い条件の求人は、一般には公開されないことがほとんどです。そのため、看護師の求人は、複数の専門サイトの情報を登録して公開されて求人情報を得ることが看護師の一般的な転職活動の方法です。このような非公開の求人は数自体が少ないため、特別な技術など、アピールできるものがあるガラスです。
統一地方選を締めくくる大分、別府の両市長選が24日、投開票された。大分市長選は無所属現職の釘宮磐さん(63)が3選を、別府市長選も無所属現職の浜田博さん(72)が4選を果たした。投票率は大分市長選37・49%(前回25・02%)、別府市長選64・30%(前回61・98%)だった。別府、中津、日田、津久見、杵築、宇佐の6市議選(総定数137に総立候補者154人)、玖珠町議選(定数16に20人立候補)、姫島村議選(定数8に9人立候補)、大分市議補選(改選数2に3人立候補)も同日投開票され、次々と新議員が決まった。
◆大分市
◇“絆”の大切さ訴え 実績、市民協働の街作り強調
釘宮磐さんが大分市内の事務所に現れると、大きな拍手が起こり、釘宮さんは支援者と次々と握手して喜んだ。釘宮さんは「厳しい時代だが、市民と一緒に素晴らしい大分市を作っていきたい」と抱負を述べた。
妻由美子さんは、昨年亡くなった釘宮さんの父謙司さんの遺影を手に祝福した。広瀬勝貞知事も駆けつけてお祝いを述べた。
釘宮さんは東日本大震災を受けて「大切な絆をもう一度作り直さなければならない」と市民の“絆”の大切さを訴え、2期8年の行財政改革の成果や市民協働の街作りを強調。少子高齢化対策として「子育て、安心、老後」を柱に、街作りを訴えた。連合大分も推薦、現職の強みをいかした。【佐野優】
◇自民フル回転したが 安部さん、現職の壁厚く
無所属新人(自民県連推薦)で前県議会議長の安部省祐さん(51)は、落選確実となると大分市内の事務所で、「皆さんの期待に応えられず、大変申し訳ありません」と支持者に頭を下げた。
安部さんは「県と市の連携が不十分」などと現市政を批判。「停滞から前進へ」などと訴えた。
しかし、立候補表明は3月と遅く、自民県連がフル回転して知名度アップを図ったが、現職の厚い壁に阻まれた。【古田健治】
◆別府市
◇1420票差、辛くも4選 多数の推薦受け逃げ切り
4選を決めた浜田博さんが、支持者の待つ別府市内のホテル会場に姿を現すと、拍手がわき上がった。1420票という僅差での勝利に、浜田さんは「苦しい戦いだったが、みなさんに支えられて今日がある。住んでよし、訪れてよしの別府にしたい」と抱負を語った。
東日本大震災の被災者に配慮して、バンザイや乾杯は行わず、今後の市政を共に進めようと「頑張ろう」の掛け声に合わせ支援者とともに拳を突き上げた。
浜田さんは、8年間の実績を訴えて各種経済、観光団体など多数の推薦を受けた。社民県議出身ながら、市議会最大会派の自民党議員団の支持も受け、選挙態勢づくりにも腐心した。【祝部幹雄、田中理知】
◇再度の挑戦実らず 長野さん「若さ」訴えたが
無所属新人、前別府市議の長野恭紘さん(36)は2度目の挑戦で再度敗れ、同市内の事務所で支持者に「力不足以外に言葉は無い。今後は別府が一つになって盛り上げてほしい」と頭を下げた。
組織力に勝る現職相手に、若手・中堅の経営者らの支援で若さを売りに戦ったが、及ばなかった。【深津誠】
◇組織力のなさ響く 衛藤さん「草の根」及ばず
新人で元中国管区警察局長の衛藤文一郎さん(66)=無所属=は、落選が決まり、別府市内の事務所で「時間が短く主張を伝えきれなかった」と取材に対し敗因を述べた。
同級生らを核にした草の根選挙で臨んだ。地道に政策を訴える姿勢は一定の支持を集めたものの、組織力のなさを最後までカバーできなかった。【深津誠】
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◆市長選開票結果
◇大分市=選管最終発表
当 95005 釘宮磐 63 無現
43596 安部省祐 51 無新
◇別府市=選管最終発表
当 28298 浜田博 72 無現
26878 長野恭紘 36 無新
7450 衛藤文一郎 66 無新
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◇大分市
釘宮磐(くぎみや・ばん) 63 無現(3)
九州市長会長[歴]社会福祉法人理事▽県議▽参院議員▽衆院議員▽明治学院大
◇別府市
浜田博(はまだ・ひろし) 72 無現(4)
全国市長会温泉所在都市協議会長▽別府霊園理事長[歴]証券会社員▽教諭▽市議▽県議▽大分大
4月25日朝刊
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