Sep 14, 2009
事務所をヅンミョン賃貸事務所
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12日に行われたセリエA第25節、ミラン対パルマの一戦は、4−0でホームのミランが勝利を収めた。
2試合連続ドローで勝ち星が欲しいミランは、前日にMFピルロが再離脱したものの、MFセードルフがトップ下に復帰。開始わずか27秒でそのセードルフがオープニングシュートを放つと、8分にはイブラヒモビッチの絶妙なパスから、セードルフがGKをかわして先制点を奪う。
これで勢いづいたミランはさらに17分、ガットゥーゾからワンツーの折り返しをもらったカッサーノが、浮き球をダイレクトでゴール隅へと流し込み、あっさりとリードを2点に広げる。30分過ぎからカッサーノ、イブラヒモビッチと立て続けにパルマゴールを襲ったミランは、GKミランテのセーブもあって追加点こそ挙げられなかったものの、危なげなくハーフタイムを迎えた。
後半に入るとこう着した展開が続いたが、58分にアッレグリ監督がセードルフに代えてロビーニョを投入すると、この采配が奏功。直後の61分、イブラヒモビッチとカッサーノの崩しから、最後はフリーのロビーニョが冷静にシュートを流し込んで決定的な3点目を奪う。するとその4分後、ロビーニョは再びカッサーノのアシストから4点目を挙げて勝負を決した。
ミランは3試合ぶりの白星で勝ち点を52に伸ばした。一方のパルマは、ここ7試合で5つめの黒星。降格ラインが徐々に近づき、マリーノ監督の立場も危うくなりつつある。
12日、プレミアリーグ第27節がイングランド各地で行われた。
2位アーセナルはホームにウォルヴァーハンプトンを迎え、2−0で勝利を収めた。開始から主導権を握ったアーセナルは16分、セスクのクロスにファン・ペルシがボレーで合わせて先制する。その後も相手に何も許さないアーセナルは、31分にもアルシャビンの折り返しをウォルコットがシュート。これはGKに防がれ、こぼれ球を狙ったセスクのシュートもDFに阻まれた。
決定機をつくり続けるアーセナルは、後半開始直後の46分、ウィルシャーがドリブル突破からウォルコットに完璧なお膳立て。ところが、フリーのウォルコットはこのシュートを外してしまう。なかなかリードを広げられないアーセナルが、ようやく勝負を決めたのは56分。ソング、セスク、ウォルコットとダイレクトのパスでボールをつなぐと、最後はフリーのファン・ペルシが確実に流し込んだ。
決定力不足が目についたものの、無失点で白星を手にしたアーセナルは、4点差を追いつかれた前節のドローを払しょく。同日の試合でマンチェスターダービーを制した首位ユナイテッドとの勝ち点4差をキープしている。
6位のリヴァプールはホームにウィガンを迎え、1−1で引き分けた。スアレスを初先発させたリヴァプールは24分、クロスボールがDFに当たって浮いたところを、メイレレスが強烈なボレーで叩き込んで先制。6試合で5ゴールと絶好調のメイレレスの先制弾でリードを奪うと、直後にもスアレスが決定機を迎えるが、ドリブル突破からの右足シュートは、惜しくもポストに阻まれてしまった。
すると、リヴァプールは後半に入って65分、クロスボールをゴフリに押し込まれ、試合を振り出しに戻されてしまう。77分にはスアレスの直接FKがクロスバーを叩くなど、運にも恵まれなかったリヴァプールは、その後も追加点を奪うことができず。連勝が4でストップしている。
下位対決となったウェスト・ブロムウィッチ対ウェスト・ハムは、3−3のドローに終わった。ホジソン新監督がスタンドで見守るウェスト・ブロムは、開始8分で2点を先行すると、32分にもオウンゴールでリードを広げる。だが、後半に入って50分、バに1点を返されたのをきっかけに、3点差を追いつかれた。結局、残留を争う直接対決は、1ポイントを分け合う痛み分けに終わっている。
そのほか、ブラックバーン対ニューカッスルはスコアレスで終了。ブラックプール対アストン・ヴィラも1−1のドローに終わっている。バーミンガム対ストーク・シティは、ロスタイムのジギッチのゴールで、ホームのバーミンガムが1−0と勝利を収めた。
遅い時間帯に行われたサンダーランド対トッテナムの一戦は、2−1でアウェーのトッテナムが勝利している。11分、ジャンに先制されたスパーズだが、前半終了間際にドーソンのゴールで追いつくと、57分にクラニツァールが決勝点。トッテナムは勝ち点を47とし、明日に試合を控える4位を争うチェルシーに重圧をかけている。
ブンデスリーガ第22節がドイツ各地で行われた。
日本代表FW岡崎慎司のデビューも期待されたシュトゥットガルト対ニュルンベルクだったが、岡崎はメンバー外となった。17位と降格圏に沈むシュトゥットガルトは、序盤に勢いに乗ろうとするが、攻撃では雑さ、守備には軽さを露呈する。11分にはクロスをクリアし損ねたところをペナルティーエリア外から蹴り込まれて先制点を献上。27分にも単純な放り込みを簡単に頭で合わされ、2点目を失う。しかし前半ラストプレーでCKのこぼれ球をフンクがシュートすると、相手に当たってコースが変わる幸運もあり、1点を返すことに成功した。
良い時間帯のラッキーな得点で反撃に移りたかったシュトゥットガルトは、後半にDFを1人減らして3バックに移行し、前線の人数を増やす策で巻き返しを狙う。これで勢いを取り戻したかったが、51分に軽い守備から3点目を失う。63分には差を3点に広げられた。見どころのないまま、シュトゥットガルトはホームゲームを終えた。
監督交代があったヴォルフスブルクでは、長谷部が先発に復帰。しかし33分にPKでハンブルガーSVに先制されると、得点することはできないまま試合を終了。リトバルスキー監督の初陣は飾れなかった。なお、長谷部はフル出場を果たしている。
内田がレギュラーをつかんでいるシャルケは、ホームにフライブルクを迎えた。後半開始早々の49分に、ファルファンからのボールをラウールが決めて先制。このスコアをキープし、勝利をつかんでいる。フライブルクFW矢野はベンチに入ったものの、出場機会はなかった。
バイエルン・ミュンヘンはリベリとロッベンが、ホッフェンハイム戦に先発でピッチに並び立った。するとこの2人が大活躍。ロッベンが開始2分でM・ゴメスのゴールをアシストすると、リベリも15分にアシスト。63分にはロッベンがチーム3点目を決める。さらに81分、リベリのアシストでロッベンがチーム4点目。バイエルンは暫定ながら3位に浮上した。
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